緩和ケア研修会

1 目的  近年、医療の現場では、生命を脅かす疾患に罹患した患者と家族に対して、痛みやその他の身体的、心理社会的などさまざまな問題を早期に発見し、的確に対処して、苦しみを予防し、和らげることで、QOLを改善する医療的ケア「緩和ケア」の重要性が広く認識されてきました。しかし、小児医療に携わる医師にとって「緩和ケア」に関する知識や技術を身につける機会が乏しく、「緩和ケア」を必要とする小児患者と家族に対して十分な対応が行われているとは言えません。
 こうした背景を受けて、2010年度から小児緩和ケアのさらなる啓発と普及、質の向上を目指して、『緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究』班(木澤班)の研究事業として「小児科医のための緩和ケア教育プログラム(CLIC:Care for Life-threatening Illnesses in Childhood)」が開発され、有志によって運営されてきました。
 2012年度から日本小児血液・がん学会が、厚生労働省の委託を受けてCLICプログラムを引き継ぎ、日本緩和医療学会協力のもと主催しました。研修内容は、さまざまな疾患をもつ子どもと家族の緩和ケアの実践に役立つ内容となっておりますので、サブスペシャリティの如何に関わらずどうぞ奮ってご参加下さい。
2 開催日及び場所
  • 第1回 未定
    開催日
    未定   
    開催場所
    未定   
3 講習内容 カリキュラムページ参照
4 受講資格 研修医を含め臨床経験5年以上、かつ小児診療経験3年以上
5 受講者数 各研修会50名
6 受講料 未定
7 宿泊等について 受講のために要する費用(宿泊、交通費等)は受講者負担となります。
8 申し込み期限
  • 第1回 未定
       
9 応募方法
10 受講者の決定 応募多数の場合は参加人数を制限させていただくことがあります。
参加の可否については締め切り後にご連絡いたします。