●事務連絡「特定臨床研究で得られた試験成績を医療機器及び再生医療等製品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について」
本事務連絡は、医薬品の事務連絡「「特定臨床研究で得られた試験成績を医薬品の承認申請に利用する場合の留意点・考え方の例示について」(令和5年3月31日付け厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課事務連絡)がある中で、医療機器や再生医療等製品のための事務連絡も発出してほしいというご要望を受け、発出したものです。
プログラム医療機器の薬事承認におけるデータ信頼性等の検討事業班にて検討いただいた内容を踏まえた内容となっておりますが、基本的な考え方は医薬品と同じであり、医薬品の事務連絡を参考とした記載となっております。
・【事務連絡】特定臨床研究で得られた試験成績を医療機器及び再生医療等製品の承認申請に利用する場合の留意点・考え
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局
医療機器審査管理課・プログラム医療機器審査管理室
プログラム医療機器審査調整官 革新的製品審査調整官
高橋彩来 様
03-3595-2419
Email:takahashi-sara.z33@mhlw.go.jp
詳細は下記よりご確認ください。
・JCCG企画(6/19, 7/1): 小児がん支持・緩和ケア研究意見交換会のご案内
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20240606
医療機器の臨床研究の全過程をフォローする体制を構築することで、適切な判断の下に研究を進められる環境を整備し、臨床研究の促進につなげることを目的として、[医療機器の臨床研究に関する相談窓口]ウェブサイトが開設されました。
[相談窓口のウェブサイト]
https://www.rinsyoukenkyuu-md.mhlw.go.jp
[ご相談頂ける内容の例]
計画している臨床研究の臨床研究法への該当性の相談
臨床研究法における必要な手続きの情報提供
研究実施体制に関するご相談
医療機器該当性※に関する窓口のご案内
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より下記周知依頼
・【日本医学会】令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて
・セミプリマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮頸癌)の一部改正について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 佐藤様 03-5253-1111(内線2736)
令和6年5月31日事務連絡
令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取扱いについて
・060531_事_【一般社団法人日本小児血液・がん学会】令和6年度診療報酬改定に伴う最適使用推進ガイドラインの取り扱いについて
※なお、近日中に厚労省の以下のページ等に掲載予定です。
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和6年5月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より周知依頼
「オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について」「ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について」
・060521_事_オマリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・060521_事_ネモリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎に伴うそう痒)について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますよう願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 菅井 様 03-5253-1111(内線2740)
令和6年5月17日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
ペムブロリズマブ(胃癌、胆道癌、簡略版)最適GL通知について周知依頼
・060517_事_ペムブロリズマブ(胃癌、胆道癌、簡略版)最適GL通知
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 佐藤様 03-5253-1111(内線2736)
https://www.isth2024.org/
Pediatric Hemostasis and Thrombosis Education Day
"Fill-up knowledge in pediatric bleeding and clotting disorders"
日時:2024年6月21日金曜日 8:00-16:30
会場:Eastin-Grand Hotel Phayathai
ISTH2024ご参加予定の先生方におかれましては、ぜひご参加ください。
https://www.imcpcthailand.com/en/isthrama2024
家庭審議会科学技術部会の下に設置された「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」において,NIPTの臨床研究について議論を重ね,令和6年3月に「NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)」について周知依頼
・NIPTの臨床研究における課題と対応について(周知依頼)
・【課長通知】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)について(関係団体宛)
・【別添資料】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)
・【別添資料】NIPTの臨床研究の実施に係る透明性の確保等に関するスキーム(イメージ)
第30回 小児再生不良性貧血治療研究会 / 第28回 小児MDS治療研究会 開催のご案内
日時:2024年5月25日(土) 11:55~17:30 小児再生不良性貧血治療研究会
2024年5月26日(日) 9:00~12:00 小児MDS治療研究会
※1日目終了後懇親会あり
会 場:北海道大学医学部学友会館「フラテ」およびZoom Webinar
参加費:4,000円
※小児再生不良性貧血治療研究会学術集会は、日本小児血液・がん学会専門医研修集会4 単位に相当します。
※5月21日(火)までに事前登録をされた方へは研究会プログラムをご登録いただいた連絡先へお送りします。
Peatixのイベントページ(2024年度 小児AA/MDS治療研究会学術集会)より参加登録ください。
当日ご来場いただく場合も現地で登録受付は設置しておりませんので、移動中あるいは会場にてオンライン登録をお済ませください。
https://20240525-20240526aa-mds.peatix.com/
*Peatixに未登録の方は以下よりアカウント登録してから上記のイベントページにお入りください。
https://peatix.com/signup
ご参加をお待ちしております。(ハイブリッド開催、懇親会あり!)
https://20240525-20240526aa-mds.peatix.com/
【お問合せ先】
小児AA治療研究会 事務局 担当:大野
(名古屋大学 小児科内)
TEL : 052-744-2298
mail:aa-mds@med.nagoya-u.ac.jp
小児再生不良性貧血治療研究会 名古屋大学小児科 高橋 義行
小児MDS治療研究会 北海道大学小児科 真部 淳
日時:2024年6月9日(日)
講演会:13:20~14:30
テーマ「ゲノム医療と小児がん治療」
東京大学医学部附属病院小児科教授 加藤元博先生
詳細は以下のURLをご参照ください
https://www.ccaj-found.or.jp/nenji_taikai/
令和6年4月26日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構 より
「令和6年度治験エコシステム導入推進事業説明会の開催について」の発出について
・PMDA事務連絡2024.4.26 (1)
※重要※ 現行の小児血液・がん専門医から一般社団法人日本専門医機構認定の「小児腫瘍専門医」への変更に向けた説明会を2024年1月11日、13日にオンラインで開催しました。参加いただいた皆様から頂いた質問に対する回答をQ&Aの形式でまとめました。
詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files/20240514.pdf
日時:2024年7月7日(日)13:00~17:00
形態:Web配信
【参加申し込みURL】
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0scuqqpjstE9DUI-DbUA4gsh-fP3nzw4dh
詳細はプログラムをご確認願います。
・2024年度日本小児血液・がん学会 教育セミナープログラム
同賞について、本会の学会推薦候補の公募を行います。
応募についての詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(第三弾)について
ご不明な点等ございましたら、下記担当窓口へお問合せください。
・MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(お知らせ2) (1)
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
医療情報科学部
MID-NET広報活動問合せ窓口
担当:荻原 様
TEL:03-3506-9473
令和6年4月16日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より
レブリキズマブ製剤の最適使用推進ガイドラインについて
・060416_事_レブリキズマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)について
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当 菅井 様 03-5253-1111(内線2740)
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)より「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)の令和6年度公募について」
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
科学技術振興機構(JST)より戦略的創造研究推進事業「2024年度研究提案の募集開始について」
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
・イムノマックス-γ注50 限定出荷に関するご連絡とお詫び_共和薬品工業㈱_202404
2023年4月にご案内のございました「ロイコボリン注3mg供給に関するお詫びとお願い(第4報)」につきまして、現状のご報告がございました。
・ロイコボリン注 3mg 出荷停止継続のご案内及び、供給再開に関する現在の取り組みについて
令和6年4月3日付にて、厚生労働省医政局地域医療計画課より
訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可の周知について
・【警察庁交通局交通規制課長通知_別紙】
・訪問診療等に使用する車両に係る駐車許可の周知について(依頼)
・【団体宛】事務連絡
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局 地域医療計画課
外来・在宅医療対策室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
Tel:03-5253-1111(内線2662)
E mail:gairai-zaitaku@mhlw.go.jp
「臨床研究法施行規則の施行等について」の一部改正について
・(通知)団体長さま宛て
・(通知)自治体等宛て
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課
生野 佐紀 様
Tel:03-5253-1111(内線4117)
03-3595-2421(直通)
E-mail:shouno-saki.39l@mhlw.go.jp
トラロキヌマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部改正について
・060401_事_トラロキヌマブ製剤の最適使用推進ガイドライン(既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎)の一部
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局医薬品審査管理課
担当:菅井様 Tel:03-5253-1111(内線:2740)
・イムノマックス-γ注100 限定出荷に関するご連絡とお詫び_共和薬品工業㈱_202404
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
令和6年4月1日付にて、厚生労働省大臣官房厚生科学課、医政局研究開発課より
「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス」の一部改訂について
・【公表用】 生命・医学系指針ガイダンス事務連絡
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省大臣官房厚生科学課
医政局研究開発政策課
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話代表 03-5253-1111 (内線3813、4152)
日本医学連合会の10周年を迎えるにあたり、日本医学会連合の設立経緯、10年間の活動の振り返り、今後の日本医学会連合のさらなる発展に向けて行われた記念事業「一般社団法人日本医学会連合の設立を振り返る」のオンデマンド配信が開始されました。
一般社団法人日本医学会連合 10周年記念事業
「一般社団法人日本医学会連合の設立を振り返る」
https://www.jmsf.or.jp/activity/page_438.html
令和6年3月25日付にて
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長
ならびに医薬局医薬安全対策課長より
医療事故情報収集等事業第76回報告書の公表について
・【通知】日本医学会あて
・【別添1】第76回報告書のご案内
・【別添2】第76回報告書抽出ページ
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局地域医療計画課
医療安全推進・医務指導室企画調査係(担当:海老原 様)
TEL:03-5253-1111(内線2580)
E-mail:IRYOUANZEN@mhlw.go.jp
令和6年3月28日付にて厚生労働省医薬局医薬安全対策課より
「使用上の注意」の改訂について
・(再生)20240328事務連絡(関係団体)(日本医学会)
・(再生)【別添】医薬安発0328第2号
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省 医薬局 医薬安全対策課
ご担当 安藤 駿佑(Ando Shunsuke)
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話代表:03-5253-1111 (内線2758)
夜間直通:03-3595-2435
FAX:03-3508-4364
e-mail:andou-shunsuke.9c3@mhlw.go.jp
第12回日本医学雑誌編集者会議(JAMJE)総会・第12回シンポジウム「AIと医学雑誌編集」
を企画いたしまして,2024年2月6日(火)に日本医師会館大講堂にて現地開催いたしましたが,その収録動画を日本医学会ホームページの「日本医学雑誌編集者会議」内に議事要旨と共に掲載いたしましたのでご連絡申し上げます.
掲載URLは下記のとおりです.
(日本医学雑誌編集者会議 議事要旨のページ)
https://jams.med.or.jp/jamje/index.html
(配信動画URL)
https://jams.med.or.jp/jamje/library/12_jamje/menu.html
厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長より
医療事故調査・支援センター2023年年報の公表について(医療事故調査制度)
・【通知】日本医学会あて
・【別添】相談・医療事故報告等の現況 要約版
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますようお願い申し上げます。
厚生労働省医政局地域医療計画課
医療安全推進・医務指導室企画調査係(担当:海老原様)
TEL:03-5253-1111(内線2580)
E-mail:IRYOUANZEN@mhlw.go.jp
詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
LCH研究会とEBV感染症研究会の同時開催のお知らせ
日時:2024年3月17日(日)
9:30-11:50:LCH研究会
12:30-15:40:EBV感染症研究会
12:35-13:35:武田薬品工業共催 特別講演
13:40-15:40:一般演題・ディスカッション
今年も九州大学キャンパス内の会場とZoomを併用したHybrid-live形式で、例年同様LCH研究会と共同開催(LCHはWebのみ)となります。
詳細は添付抄録・プログラムをご参照ください。
会費:EBV感染症研究会として1000円(学生・初期研修医は無料)
(LCH研究会は別途必要です)
事前登録方法:Peatixを用います。
LCH研究会・EBV感染症研究会共通ページ
https://jlsg-ebv-jar-2024.peatix.com/
より事前登録・参加費のお支払いをお願いします。
(クレジット(当日まで)・コンビニ/ATM(前日まで)支払い対応)
できるだけ3月15日(金)正午までにご登録ください。
登録確認後、事務局より配信リンクをお伝え致します。
事務局より連絡がない場合は、info@ebv-jar.jp までご連絡ください。
その後も研究会当日まで登録は可能ですが、事務局の人手不足のため、Zoom配信URLのご連絡が遅くなり、ご迷惑をおかけしてしまうことが予想されるためご協力をお願いできれば幸いです。
学生・初期研修医は無料です。同Peatixサイトより登録後、EBV感染症研究会事務局 info@ebv-jar.jp まで、学生証など身分を証明できるものをメール添付でご連絡ください。
・第32回EBV感染症研究会抄録集2024Final
・LCH-EBVプログラム2024Final.pdf
・【医療関係者様】アルケラン静注用50mg_供給に関する_続報_1
薬理作用に基づく医薬品の適応外使用事例については,平成24年11月29日付(医学会発第56号)として診療報酬明細書の審査にあたり認められるべき事例を随時募集し,また,収集した事例については定期的に厚生労働省に提示しています.
今回,5例の適応外使用事例が認められることになりましたので,ご報告申し上げます.
・添付資料1 通知 令和6年2月26日(保医発第0226第1号)添付資料2 通知 昭和55年9月3日(保医発第51号)
・医薬品の適応外使用に係る保険診療上の取り扱い」について
令和6年2月21日付にて、厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課より
医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインに関するQ&Aについて
・日本医学会
・Q&Aその4写
詳細については、下記宛お問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。
厚生労働省医薬・生活衛生局
監視指導・麻薬対策課
ご担当:古江 道顕(ふるえ みちあき)
TEL:03-5253-1111(内2762)
TEL:03-3595-2436(直通)
E-mail:furue-michiaki@mhlw.go.jp
学会推薦枠への申込期限は2024年3月26日(月)に学会事務局へ申込書類をご送付願います。
詳細は下記ページよりご確認願います。
・応募要項
https://www.jspho.org/activity/files_index.html
この度、日本小児科学会災害対策委員会では、令和6年1月1日に発生した能登半島地震を一災害事例として語り継ぐだけでなく、近い将来の大規模災害に備える貴重な機会ととらえ、小児周産期的な災害対策の課題と対応原則についての知見を発信し、子どもを支援する支援する全ての方に向けて、現地支援の裨益となることを目的とし、緊急Webセミナーを企画いたしましたつきましては、貴会員様にご周知くださいますようお願い申し上げます。
日時:2024年2月25日(日)16:00~18:00
形態:オンライン配信
・分科会周知依頼書_災害Webセミナー
詳細は以下URLからご確認ください。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=555
昨年12月16日(土)に開催されました、第163回日本医学会シンポジウム「心と脳と体をつなぐ神経免疫」の収録映像の日本医学会ホームーページ内「Onlineライブラリー」に掲載のお知らせ
掲載URLは下記の通りです。
https://jams.med.or.jp/event/online_library_symposium.html
令和6年2月9日付にて、こども家庭庁成育局母子保健課より
「ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針」及び
「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」の一部改正について
・ART指針・ゲノム編集指針改正通知(令和6年2月9日一部改正)
・倫理指針(新旧対照表)(令和6年2月9日一部改正)
・(別記)施行先一覧
なお、ミトコンドリア病に関する受精胚核置換研究については、「特定胚の取扱いに関する指針」(平成31年文部科学省告示第31号)において、研究用新規胚の作成を可能とする改正を行い、令和6年2月9日付けで告示・適用したため、詳細については下記の文部科学省ホームページを参考することをお願いしたいとのことです。
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01338.html
ご不明な点等ございましたら、下記担当窓口へお問合せください。
こども家庭庁成育局母子保健課 科学技術係
TEL:03-6862-0518
MAIL:boshihoken.kagi@cfa.go.jp
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(上皮系皮膚悪性腫瘍)の作成及び最適使用推進ガイドライン(悪性黒色腫、古典的ホジキンリンパ腫、悪性胸膜中皮腫及び原発不明癌)の一部改正について
・060209_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
通常は発出日の14時以降に更新されますが、発出が遅い時間となった場合等には、翌日以降に更新されます。
【第6回AYA研学術集会】
会期:2024年5月11-12日
会場:聖路加国際大学 アリスホール
AYA世代のエクササイズ、若者の経済毒性、小児がん経験者のトランジション、AYA世代の長期的健康管理、希少がん~新規治療開発に向けて~などを取り上げます。
国際連携委員会企画として、Dr.Fiona McDonald (Canteen) [AYA Oncology Psychosocial Care manualの活用]。
詳細は下記よりご覧ください。
http://square.umin.ac.jp/ayaken-cong6/index.html
・「MID-NETの利活用に係る申出等の事務処理手続の取扱い」の一部改正について(令和6年1月31日薬機RS長発第16号)
・「MID-NETの利活用者を対象とした研修の取扱いについて」の一部改正について(令和6年1月31日薬機RS長発第19号)
掲載先:MID-NETの関連通知等
URL:https://www.pmda.go.jp/safety/mid-net/0016.html
健康医療分野におけるビックデータに関する委員会においてとりまとめた「健康・医療分野におけるビックデータに関する提言」のウェブサイトへの掲載について
健康・医療分野におけるビックデータに関する提言
https://www.jmsf.or.jp/news/page_998.html
・「信頼性保証部説明会2024春~適合性調査実施上の課題解決に向けて~」の開催について(お知らせ)
・アルケラン静注用50mg_供給に関するお詫びとご案内
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
令和6年1月11日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構医療情報科学部より」
MID-NET利便性向上に向けた更なる取組について
・MID-NETの利便性向上に向けた更なる取組について(お知らせ)(令和6年1月11日)
日本小児血液・がん学会会員 各位
日頃より学会活動にご理解、ご協力いただき誠にありがとうございます。
この度、2024年1月1日の石川県能登地方を震源とする地震に被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
日本小児血液・がん学会では、被災により血液疾患治療に支障をきたしている患者さんや医療機関に対し、できるだけ速やかに対応できるよう支援したいと考えております。
被災された皆さまへの情報発信といたしまして、会員の皆さまのご施設で今回の地震への取り組みを行っているところがあれば、その取り組みについての情報を学会へお寄せいただき、学会ホームページで公開し学会員だけでなく広く市民の皆さまに共有しご活用いただけるようにしたいと考えております。その他の重要な情報についても随時ホームページ上で公開いたします。
つきましては、会員の皆さまのご施設での現在および今後行う予定の取り組みにつきお知らせいただきたくご連絡致しました次第です。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願い致します。
令和6年1月15日
日本小児血液・がん学会
理事長 大賀正一
【ご連絡先】
一般社団法人 日本小児血液・がん学会事務局
E-mail:jspho@asas-mail.jp
詳細は下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/seminar.html
2024年の申請受付期間は、2024年3月11日~4月12日(消印有効)となります。
評議員申請についての詳細は、下記URLよりご確認ください。
https://www.jspho.org/about/application.html
AYA研では、AYAがんの医療と支援に係る研究や活動を推進するため思春期・若年成人がん領域の研究や、教育・啓発・支援活動の助成制度と優れた研究・活動を称える表彰制度を設けています。助成の対象はAYA研会員(要入会)ですが、表彰(AYA活動奨励賞)の対象は会員・非会員を問いません。
詳細はHPよりご確認ください。
https://aya-ken.jp/activities/selection2023
令和5年12月6日付にて、厚生労働省医薬局医療機器審査管理課長より
イデカブタゲン ビクルユーセルの最適使用推進ガイドラインの一部改正について
・厚労省発番医薬機審発1206第1号(R5.12.6)
公募期間:令和5年12月25日~令和6年1月23日(正午)
研究開始予定:令和6年4月下旬
詳細は弊機HPよりご確認願います。
https://www.amed.go.jp/koubo/14/03/1403B_00084.html
第2回遺伝性腫瘍アドバンストセミナー
日 程:2024年2月17日(土)
開催方法:ウェビナー配信、後日オンデマンド配信
テ ー マ :がん診療に活かすCancer predispositionの考え方
〜がんゲノム医療から小児がんの診療まで〜
登録期間: 2023年11月30日(木)17:00 ~2024年3月31日(月)正午迄
日本遺伝性腫瘍学会遺伝性腫瘍セミナー委員会 委員長
中島 健(京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学)
URL:http://totalmap.co.jp/seminar-jsht/seminar/index.html
・開催のお知らせ
・セミナーチラシ
・東京医科歯科大学とJSPHOの共同研究プレスリリース
令和5年12月4日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)の一部改正につきまして周知依頼
・日本医学会宛 厚生労働省事務連絡令和5年12月4日
・テゼペルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(気管支喘息)の一部改正について(周知依頼)
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231204I0060.pdf
令和5年11月24日付で、「タフィンラー」(一般名:ダブラフェニブ)と「メキニスト」(一般名:トラメチニブ)の併用療法が、標準的な治療が困難なBRAF遺伝子変異を有する進行・再発の固形腫瘍(結腸・直腸癌を除く)(組織球症患者は本剤の投与対象となり得る)(体重26㎏以上の小児患者含む)及びBRAF遺伝子変異を有する再発又は難治性の有毛細胞白血病に対して承認を取得致したため、お知らせ致します。
・【タフィンラー・メキニスト】効能又は効果、用法及び用量追加承認のお知らせ
第66回学術集会の会期が下記の日程に変更になりました。
【第66回日本小児血液・がん学会学術集会】
会期:
会場:国立京都国際会館(京都府)
本会が主催する「教育セミナー」や「地区セミナー」等の開催に合わせて、共催セミナー開催や協賛金の各項目においてご協賛いただける企業様を募集しております。
ご検討いただき、ご支援いただけます場合は、PDF版趣意書をお送りいたしますので学会事務局 jspho@asas-mail.jp までご連絡ください。
令和5年11月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より、インクリシランナトリウム製剤の最適使用推進ガイドラインについて周知依頼
・Kr-371 インクリシランナトリウム製剤の最適使用推進ガイドラインについて(周知依頼)
・医薬薬審発1121 第3号発番厚労省
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和5年11月21日付にて、厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長より、エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について周知依頼
・Kr-372 エボロクマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインの一部改正について(周知依頼)
・医薬薬審発1121 第2号発番厚労省
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
令和5年11月24日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,頭頸部癌,腎細胞癌,胃癌,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて
・ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌,頭頸部癌,腎細胞癌,胃癌,高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌,食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて(周知依頼)
・051124_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて
関連URLは下記の通りです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231124I0040.pdf
令和5年11月24日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,
デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について
・デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正について (周知依頼)
・051124_事_デュルバルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)の一部改正につい
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231124I0030.pdf
令和5年11月21日付にて,厚生労働省医薬局医薬品審査管理課より,セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について
・セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について (周知依頼)
・セマグルチド(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(肥満症)の作成について(日本医学会宛厚労省事務連絡)
関連URLは以下のとおりです.
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T231121I0010.pdf
厚生労働省医薬局医薬品審査管理課よりお知らせ
●令和5年11月24日 事務連絡
ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(悪性中皮腫(悪性胸膜中皮腫を除く))の作成及び最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌、頭頸部癌、腎細胞癌、胃癌、高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する結腸・直腸癌、食道癌及び尿路上皮癌)の簡略版への切替えについて
・051124_事_ニボルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドラインについて
<厚生労働省ホームページ掲載先>
https://www.mhlw.go.jp/hourei/new/tsuchi/new.html
⇒医薬局をクリックしますと、該当する通知をお探しいただけます。
通常は発出日の14時以降に更新されますが、発出が遅い時間となった場合等には、翌日以降に更新されます。
日本医学会より、第163回日本医学会シンポジウム開催のお知らせ
3年ぶりに現地開催となりますので、是非ともご参加ください。
第163回日本医学会シンポジウム
心と脳と体をつなぐ神経免疫
日時:2023年12月16日(土) 13:00~17:00
場所:日本医師会館 1階 大講堂
https://jams.med.or.jp/event/symposium.html
転院時のPCR-MRDについて(日本小児血液・がん学会保険診療委員会)
PCR-MRDの測定(モニタリング検査)を行うためには、診断時に提出した検体を用いた遺伝子再構成の同定とプライマー設計(スクリーニング検査)の際に抽出したDNAと、モニタリング検査用に設定した症例特異的なプライマーを使用するため、それぞれの施設で用いている汎用依頼書などは使用できず、各症例専用の依頼書(症例ID印字済みのもの)が必須です。また、スクリーニング検査を実施した検査センター以外にはモニタリング検査は依頼できません。
患者さんがスクリーニング検査の後、モニタリング検査の実施前に転院される場合には、下記書類の記載の点について注意ください。
・転院時のPCR-MRD出検について
詳しくは下記URLよりご確認願います。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20231013
「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン」について、ご意見募集のお知らせ
・日本小児血液・がん学会様_周知のご依頼
・意見募集URL他
<回答用URL>
https://forms.gle/rhG9oWHxpVfXFAJW9
定款及び定款施行細則の定めるところにより、日本小児血液・がん学会理事・監事・理事長選挙を実施いたします。評議員の先生方におかれましては、下記ページより選挙公示のご確認をお願い申し上げます。
https://www.jspho.org/activity/files_index.html#20231031
医療マネジメントWebセミナー for Hospital Director
日 時:2023年11月21日(火)18時~19時
形 式:オンライン配信(Zoomウェビナー)
テーマ:令和6年度診療報酬改定に向けての重要論点とその対策
ー医薬品費等コスト高騰にどう挑むかー
詳細は下記URL よりご確認ください。
・11.21【案内状】医療マネジメントWebセミナー
令和5年10月18日付にて、日本赤十字社血液事業本部長より
献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施について
・(血製第69号)献血血液の研究開発等への使用に関する公募の実施について
・医学会発第46号通知文書
・血小板製剤への細菌スクリーニングの導入について
令和5年9月29日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より「MID-NETの本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について
・医学会発第40号通知文書
・「MID-NET の本格運用開始及びMID-NETの利活用に関するガイドラインの策定について」の一部改定について(令和5年9月29日薬機発第5912号)
令和5年9月29日付にて、独立行政法人医薬品医療機器総合機構理事長より「MID-NETの利活用の初期段階における基礎的検討